若草幼稚園:ユニークな通園方法も行っている魅力をご紹介!
小さいお子さんにとって、初めて見るもの・聞くもの・さわるものが多い世界は、新鮮で刺激的です。
好奇心旺盛なお子さん達は、毎日たくさんの「あれなあに?」「これってどうしてこうなるの?」を発見し、学んでいきます。
また、この時期は身体能力を伸ばしやすい時期でもあるため、体力作りにも力を入れる幼稚園も多数ありますよ。
今回はそんな幼稚園の中から、若草幼稚園についてご紹介します。
若草幼稚園の教育方針は『のびのびと青空のように』
横浜市保土ケ谷区鎌谷町にある若草幼稚園は、閑静な住宅地の中にあります。
若草幼稚園の教育方針は、『のびのびと青空のように』です。
この教育方針は、幼稚園を創設した初代の園長先生の目標が基となっていて、親御さん達と手を取り合いながらお子さんがのびのび育てる環境づくりに努めています。
幼稚園生活では、身の回りの自然や年中行事を通じて季節の移り変わりを感じたり、Yokomine式を取り入れた教育を実践したりと、お子さんが楽しく学べるように工夫をしています。
お子さん達が自ら学びたいと思えるように組み立てたカリキュラムなので、文字や数字の読み書き・音楽・運動を遊びながら身につけられますよ。
「うちの子、いつの間にこんなにひらがなを読み書きできるようになったの!?」と、親御さんも驚くほどの成長を見せてくれるでしょう。
若草幼稚園では通園も体力作りの一環です
若草幼稚園では、学ぶことだけでなく体力作りにも力を入れています。
体育の時間や自由時間に体を動かすことはもちろんですが、もう一つ力を入れているのが『通園時間』です。
若草幼稚園では、どのお子さんも徒歩で通園することが決められています。
その理由は、幼いうちからたくさん歩くことで、丈夫でたくましい体を作るためなんですよ。
仲良しのお友達と手をつないで通うお子さん達は、みんな笑顔で楽しそうです。
また若草幼稚園は、4~10月頃はぞうりで登園するお子さんが多いそう。
普通は靴下と靴を履いて登園しますが、若草幼稚園では体力作りのために足全体をしっかり使って歩けるぞうり登園を行っているのです。
他の園ではなかなか見られない特徴を実施する若草幼稚園は、子どもらしくのびのび育てたいと考える子育てファミリーに合う幼稚園ではないでしょうか。
まとめ
子どもらしさを最大限に発揮し、心身ともに豊かな成長を促す若草幼稚園。
横浜市保土ケ谷区でマイホームを購入予定で未就園児がいる子育てファミリーは、若草幼稚園近くの物件もぜひ検討してみませんか。
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