
神奈川県立図書館を紹介!桜木町駅から徒歩圏の読書・調べものスポット
神奈川県立図書館を紹介!桜木町駅から徒歩圏の読書・調べものスポット
横浜市西区紅葉ケ丘にある神奈川県立図書館は、読書だけでなく、調査や研究、学習、仕事にも利用しやすい公共施設です。
2022年9月には新しい本館が開館し、明るく開放感のある図書館へと生まれ変わりました。館内には社会科学・歴史・神奈川県に関する資料・人文科学など、専門性の高い資料がそろっています。
JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約10分。伊勢山皇大神宮や掃部山公園なども近く、西区で静かに過ごしたい日に立ち寄りやすい施設です。
神奈川県立図書館とは?
神奈川県立図書館は、横浜市西区紅葉ケ丘にある県立の図書館です。一般的な読書のための本に加え、社会科学、人文科学、歴史、行政、地域資料などを幅広く所蔵しており、知りたいことを深く調べたいときにも役立ちます。
市区町村の図書館が日常的な読書や地域住民向けのサービスを幅広く担うのに対し、県立図書館は調査や研究を支える資料が充実していることが特徴です。
神奈川県立図書館の魅力
静かな環境で読書や調べものができる

神奈川県立図書館の魅力は、落ち着いた環境の中で、ゆっくり本や資料と向き合えることです。
館内の1階から3階には閲覧エリアが設けられており、各分野の資料を手に取って読むことができます。新聞や雑誌、一般書だけでなく、調査・研究に使える参考資料も用意されています。
自宅ではなかなか集中できないときや、仕事や資格に関する情報を調べたいときにも利用しやすい場所です。
- 静かな環境で本や資料を閲覧できる
- 社会科学・歴史・人文科学などの資料が充実
- 新聞や雑誌、行政資料なども確認できる
- 調べものについて図書館職員に相談できる
社会科学から神奈川県の歴史まで幅広く調べられる

新しい本館は、階ごとに資料の分野が分かれています。
法律、経済、経営、教育、社会問題など、社会科学を中心とした資料を閲覧できます。
日本や世界の歴史に加え、神奈川県の文化、行政、産業、自然などに関する地域資料を確認できます。
哲学、心理学、宗教、文学、芸術、言語など、人文科学に関する資料がそろっています。
研究個室やグループで利用できるスペースなどがあり、学びや交流を支えるフロアとなっています。
特に「かながわ資料」は、神奈川県の歴史や文化、街の成り立ちを調べたい方にとって貴重な資料です。
西区や横浜市の地域について詳しく調べたいときにも活用できます。
研究個室や交流スペースも利用できる

4階の「学び⇔交流フロア」には、落ち着いて作業できる研究個室などが用意されています。
研究個室など一部の設備を利用する場合は、図書館カードと館内での利用手続きが必要です。利用は無料ですが、予約状況や利用時間には決まりがあります。
調べたい内容に合う資料が見つからない場合は、「レファレンスサービス」を利用できます。図書館職員が、必要な情報や資料を探す手助けをしてくれるサービスです。
明るく開放的な館内
新しい本館は、大きな窓から光が入る明るい設計が特徴です。
館内には木材が多く使われており、公共施設でありながら温かみを感じられる空間となっています。静かに本を読む時間はもちろん、建物やインテリアを眺めながら過ごすのも楽しみ方の一つです。
3階にはオープンテラスもあり、館内とは少し違った開放感を味わえます。利用できる状況は、当日の天候や館内案内をご確認ください。
館内のライブラリーショップで休憩できる

本館1階には、飲み物や軽食を購入できるライブラリーショップがあります。読書や調べものの途中で休憩したいときに便利です。館内は原則として飲食禁止ですが、本館1階・2階に設けられたリフレッシュエリアでは飲食できます。
本を借りるには図書館カードが必要
館内で本や資料を閲覧するだけであれば、気軽に利用できます。本を館外へ借りる場合や、資料の予約、研究個室など一部のサービスを利用する場合は、図書館カードが必要です。
図書館カードの登録方法や必要書類、利用できるサービスについては、来館前に公式ホームページで確認しておくと安心です。
神奈川県立図書館の開館時間・休館日
| 火曜日~金曜日 | 午前9時~午後7時 |
|---|---|
| 土曜日・日曜日・祝休日 | 午前9時~午後5時 |
| 休館日 |
月曜日 ※月曜日が祝日・休日の場合は開館 毎月第2木曜日 ※祝日・休日の場合は翌金曜日 年末年始、資料総点検期間 |
臨時休館や開館時間の変更が行われる場合もあります。訪問前には、公式ホームページの開館日カレンダーをご確認ください。
神奈川県立図書館へのアクセス

| 所在地 | 神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-2 |
|---|---|
| JR | 「桜木町駅」北改札西口から徒歩約10分 |
| 横浜市営地下鉄 | 「桜木町駅」南1口から徒歩約10分 |
| 京急線 | 「日ノ出町駅」から徒歩約13分 |
| みなとみらい線 | 「みなとみらい駅」けやき通り口から徒歩約20分 |
| バス |
横浜市営バス「戸部1丁目」バス停から徒歩約5分 横浜市営バス「紅葉坂」バス停から徒歩約7分 |
桜木町駅から向かう場合は、紅葉坂方面へ進みます。図書館は高台にあるため、駅からの道には坂道があります。
距離だけを見ると徒歩圏ですが、小さなお子さんを連れている方や、坂道を歩くのが大変な方は、バスの利用も検討するとよいでしょう。
駐車場はある?
神奈川県立図書館の隣接地には、県立青少年センターが管理する有料駐車場があります。
図書館のほか、県立音楽堂、県立青少年センターを利用する方が使用する共用駐車場です。
| 普通車 | 30分200円、以降30分ごとに200円 |
|---|---|
| 大型車 | 30分460円、以降30分ごとに460円 |
| 短時間利用 | 送迎や図書館資料の返却などを目的とした15分未満の駐車は無料 |
| 利用時間 | 午前8時30分~午後10時30分 |
周辺施設と一緒に楽しめる
神奈川県立図書館がある紅葉ケ丘周辺には、横浜を代表する文化施設や公園、神社が集まっています。
午前中に図書館で読書や調べものをしてから、掃部山公園を散策したり、伊勢山皇大神宮へ参拝したりする過ごし方もできます。
少し足を延ばせば、野毛山公園や野毛山動物園、横浜市中央図書館もあります。紅葉ケ丘から野毛山周辺は、文化施設と自然の両方を楽しめるエリアです。
神奈川県立図書館はこんな方におすすめ
- 静かな環境で読書を楽しみたい方
- 資格や仕事に関する資料を調べたい方
- 神奈川県や横浜市の歴史を詳しく知りたい方
- 自宅以外で落ち着いて学べる場所を探している方
- 桜木町・紅葉ケ丘周辺を散策したい方
- 横浜の建築や文化施設に興味がある方
西区で暮らす身近なメリットの一つ
神奈川県立図書館のような公共施設を日常的に利用できることは、西区で暮らす魅力の一つです。
横浜駅やみなとみらいのような商業エリアが近い一方、紅葉ケ丘周辺には図書館、公園、神社、音楽堂など、落ち着いて過ごせる施設もそろっています。
買い物や交通の利便性だけでなく、休日に読書や散策を楽しめる環境が身近にあることも、住む場所を考える際の大切なポイントです。
神奈川県立図書館は、社会科学、人文科学、歴史、神奈川県に関する資料などを幅広く調べられる図書館です。
2022年に開館した新しい本館は、明るく開放感があり、落ち着いて読書や調べものができる空間となっています。
桜木町駅から徒歩約10分で、伊勢山皇大神宮や掃部山公園、県立音楽堂なども徒歩圏内です。
西区で静かに過ごせる場所を探している方や、仕事、資格、地域の歴史などについて詳しく調べたい方は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
※開館時間、休館日、利用方法、駐車料金などは変更される場合があります。来館前に神奈川県立図書館の公式ホームページをご確認ください。
参考:神奈川県立図書館公式ホームページ
