森のルーナ保育園:遊びも学びも両方経験させたいなら
「たくさん遊ぶことも大事だけど、遊び以外の保育活動にも力を入れている保育園に子供を通わせたいな」未就園児のお子さんがいる子育てファミリーの中には、そのように考えている親御さんもいらっしゃるでしょう。
最近は保育園の中でも、リトミックや英語など『学ぶこと』に力を入れる施設も増えていますよ。今回はそうした取り組みを行う保育園として、
『森のルーナ保育園』についてご紹介します。
緑に囲まれた森のルーナ保育園
横浜国立大学常盤台キャンパスの隣にある森のルーナ保育園は、2011年に開園した保育園です。敷地面積は1,300㎡ととても広く、園庭ではお子さん達が元気よく遊んでいます。保育園の周辺には緑が多く、全ての保育室から見ることができるので、のどかな環境の中で過ごすことができますよ。
建物の中に入ると、中はライトブラウンと白を基調とした造りとなっていて、明るく開放的な雰囲気です。床・壁・階段など、お子さん達が直接ふれることが多い部分には木材をたっぷりと使用し、あたたかみのある空間を生み出しています。
階段横には特製ジャングルジムもあって、好奇心旺盛なお子さん達に人気のスポットとなっていますよ。建物の外にいても中にいても自然を身近に感じられる森のルーナ保育園は、緑とお子さんのつながりを大事にする、子育てファミリーにおすすめの保育園です。
森のルーナ保育園が行う幼児プログラム
森のルーナ保育園では、3歳児クラスのこあら組以上のお子さんを対象に、リトミック・英語・絵画造形のプログラムを実施しています。
リトミックは、音楽やリズムを通してお子さんの心と体のバランスを取ることを目的としたプログラムです。音楽を聞いてリズムに反応し、記憶力や思考力・創造力などを養うことができますよ。
そして英語は、歌を聞いて発音や音声に慣れること、絵本を読んでスペルや意味を知ることなどを中心に、英語に親しんで自然と覚えられるような工夫を行っています。英語が必要となる機会も多い国際化社会において、幼い頃から外国語に慣れ親しむことは、お子さんの将来にもきっと役立つでしょう。
リトミックと英語は、専任講師を招いてそれぞれ週1回行いますので、学びの部分も重視する親御さんにおすすめです。
まとめ
お子さんが心身ともに健やかに育つように、建物の造りや保育内容に工夫を凝らしている森のルーナ保育園。保土ケ谷区で遊びと学びの両方を経験できる保育園をお探しの親御さんは、ぜひチェックしてみてください。
子育てファミリーにおすすめの横浜市保土ケ谷区の物件をお探しの際は、
ぜひお問い合わせください。
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