保土ヶ谷区のセント・メリー幼稚園！特徴やイベントをご紹介
保土ヶ谷区のセント・メリー幼稚園をご紹介します。
区内に数ある園のなかでも特徴の強いセント・メリー幼稚園は、全国的にみても珍しい、宗教教育を受けられる県の認可園です。
セント・メリー幼稚園の特徴や行事などについてご紹介しますので、保土ヶ谷区での暮らしに役立ててくださいね。
横浜市保土ヶ谷区のセント・メリー幼稚園の特徴や歩み
横浜市保土ヶ谷区のセント・メリー幼稚園は、1953年にマリアの娘エスコラピアス修道女会の会員4名によって開園されました。
設立母体の
1954年には神奈川県から認可を受けて、現在のセント・メリー幼稚園になっており、現在の本部はイタリアのローマにあります。
埼玉県の姉妹園の開園により、1978年には学校法人となっていますよ。
ヨーロッパやアジア、アメリカなど、世界各地に教育施設があり、約36,000人の子どもたちが学んでいる、ワールドワイドな教育機関です。
子どもたちに神様と人からの愛を体験させる宗教教育が特徴的で、基本的な生活習慣
教育目標には以下の3つを掲げていますよ。
・神様を敬う子ども
・他者と助け合うことができる子ども
・基本的な生活習慣を身に付けた子ども
子どもたちがありのままの姿でのびのびと過ごせるよう
横浜市保土ヶ谷区のセント・メリー幼稚園のイベント
横浜市保土ヶ谷区のセント・メリー幼稚園では、日本の伝統的な行事も交えながら特色豊かなイベントを開催しています。
節分やひな祭りなど、時節を感じるイベントはもちろん、5月にはマリア祭、11月にはチャーチでの七五三などを開催
12月のメインイベントであるクリスマス会は、イエス・キリストの誕生を祝う本格的な内容になっていますよ！
日本で暮らしながら生活の一部として
7月の納涼祭やお泊まり保育など、たくさんの園児が楽しみにしている行事も魅力的でしょう。
避難訓練やお誕生日会は毎月開催されていますよ！
まとめ
横浜市保土ヶ谷区のセント・メリー幼稚園は、宗教教育をベースと
無償の愛を子どもたちに与える保育を目指しているので、子育てする保護者にもたくさんの学びがありそうです。
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