ハザードマップで新築戸建てを購入前に確認!
住宅購入を決断する際、
「地震がきたら大丈夫なの?」
「台風で大雨になったら浸水しない?」
「この地域は昔どんな地形だったの?」
などなど、、色々気になるものですよね。
簡単に確認できますのでどうぞご参考に!
洪水・内水・高潮ハザードマップ
土砂災害ハザードマップ
指定した住所から土砂災害警戒区域等を確認できます
地震マップ
被害想定対象とした3地震の震度分布を図示したものです。
元禄型関東地震:江戸時代中期の元禄16年、相模湾を震源とする推定マグニチュード8.2の元禄関東地震が発生した。 相模トラフで発生した海溝型巨大地震とされ、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災の一つ前の関東地震と位置付けられる。
東京湾北部地震:東京都区部から千葉市周辺にかけての東京湾北部を震源とする首都直下地震(首都直下型地震、首都圏直下地震、首都圏直下型地震)。 地震は、関東などの載る北米プレートと、その下に南から潜り込むフィリピン海プレートとの境界面で起き、規模はマグニチュード(M)7.3を想定する。
津波避難対策について
指定緊急避難場所
国土地理学院の地図
1945年からの空中写真や明治期の低湿地の確認や活断層、災害箇所、土地の特徴などなど、、、様々な情報が地図上で確認できます。 標高もすぐわかリます!
地図っていろいろありますね。住もうと考えている場所がどのようなエリアか是非ご覧になってみて下さい。