横浜市児童遊園地は夏休みのお出かけにもおすすめのスポット!
もうすぐ夏休み。
長期休みになると、お子さんをどこに遊びに連れて行こうか迷う親御さんも多いのではないでしょうか。
テーマパークやアウトドアスポットに行くのもいいですが、毎回だとお金がかかりすぎるし、遠出ばかりでは親御さんが疲れてしまいますよね。
「家の近くで、安く遊べるところに連れて行きたいな」と思った時におすすめしたいスポットが、横浜市児童遊園地です。
横浜市児童遊園地とはどんなスポット?
横浜市児童遊園地は、保土ケ谷区狩場町にある公園です。
約8.1haの広大な敷地には、広場や遊具広場などお子さんが思いっきり遊べる施設があります。
また、こども植物園・梅林・竹林・花畑など、豊かな自然を満喫できるスポットもあるので、親子でのんびり散策を楽しむこともできますよ。
青々と高く伸びる竹林の中は、日差しが和らぎ真夏でも心地良く過ごすことができるでしょう。
そしてこども植物園には、季節の植物の観賞を楽しめる花壇やバラ園・くだもの園など多数のコーナーが設けられています。
夏休み期間中は、自由研究や自由工作などに役立つ子ども向け講座も実施されるので、宿題に悩むお子さんや親御さんは、ぜひ親子で参加してみてはいかがでしょうか。
炎天下で遊ぶのが辛い日は横浜市児童遊園地内の保土ケ谷プールへ!
30℃を超える真夏日が続く7月や8月は、暑すぎて外に出るのが億劫になる時もありますよね。
それでもお子さんに「どこか遊びに行きたい!」とねだられたら、出かけないわけにもいきません。
そんな日は、横浜市児童遊園地内にある保土ケ谷プールがおすすめです。
保土ケ谷プールは、幼児プール・児童プール・25mプール(一般プール)の3つがある施設で、お子さんから大人まで水遊びが楽しめます。
幼児プールは、オムツが取れたお子さんであれば入れるので、プールデビューにおすすめです。
プール利用時の料金は、大人(高校生以上)が1回400円、子ども(3歳以上中学生以下)が1回100円ですが、お得な回数券もありますよ。
行く頻度が高い子育てファミリーは、回数券を購入しておくとお得に遊べます。
また夏休み期間中は、園児・小学生向けの短期水泳教室も開催されます。
水が怖くて泳げないお子さんが苦手を克服するチャンスなので、夏休み中だけでも水泳を習わせたい親御さんはぜひ申し込んでみてください。
まとめ
広々とした敷地で自然に触れたり、水遊びを楽しめる施設がついている横浜市児童遊園地は、親子のお出かけスポットとしておすすめです。
保土ケ谷区で一戸建てを購入したら、ぜひ遊びに行ってみてください。
保土ケ谷区のマイホーム探しは、当社までお気軽にお問い合わせください。