保土ケ谷区の川辺公園のプールで遊んで夏の暑さを乗り切ろう!
夏はお子さん達にとって、水遊びを楽しめる季節です。
自宅の庭やベランダに子ども用プールを出して遊ぶのも良いですが、もっと広い場所で水遊びをさせてあげたいと思う時もありますよね。
保土ケ谷区の帷子川沿いには、お子さんの水遊びにぴったりの遊び場「川辺公園」がありますよ!
今回は、川辺公園の魅力についてご紹介します。
保土ケ谷区の川辺公園へのアクセス方法
横浜市保土ケ谷区にある川辺公園は、全域が横浜市を流れる帷子川に接する公園です。
相鉄本線の星川駅から徒歩6分とすぐの立地で、近隣の方でなくても、とてもアクセスしやすい立地です。
バスの場合は、保土ケ谷車庫前バス停が公園の前にあるので、こちらで降りて向かいましょう。
保土ケ谷図書館も川を挟んで反対側にありますから、1日で両方を楽しむのも良いですね。
保土ケ谷区の川辺公園にある施設
保土ケ谷区の川辺公園には、小さな子ども用の複合遊具に、ドラム缶を繋いだようなチューブ型すべり台と斜面上り、ブランコ、広い砂場などがあります。
遊具の周りにはベンチが並んでおり、木も植えられているので、日差しが強い夏でも木陰のある場所で休めます。
遊具と遊具の間も広く取られているので、お子さんが思う存分走り回ることもでき、遊び場としておすすめの公園です。
また、公園から続くゆるやかなスロープと階段を降りていくと、護岸工事を施された川辺に行けます。
川に降りることもできるので、涼んだり、生き物探しをしたりもできますよ。
流れが緩やかな場所なので、注意はもちろん必要ですが、小さなお子さんの遊び場としてもおすすめです。
ハゼ釣りを楽しむ人の姿が見られることもあります。
保土ケ谷区の川辺公園のプールで水遊び!
保土ケ谷区の川辺公園には、夏期限定でオープンする屋外プールもあります。
子ども用の浅いプールと、25mルプールの2つが並んでいます。
例年、7月中旬から8月末頃まで開くプールで、天候不良以外はお盆期間中も休みなしでオープンします。
オムツが取れない小さいお子さんは入れませんが、ビニールプールが用意されているので、オムツが取れるまではこのビニールプールで遊びましょう。
子ども用プールは、オムツが外れた幼児から小学校1年生まで、25mプールは小学校2年生から利用できます。
水着を着用していれば、スイムキャップはつけなくてもOKです。
上衣に何かはおりたい場合はTシャツなどではなく、ラッシュガードを着用しましょう。
利用料金は、1時間あたり25mプールが100円、こども用プールが60円と格安なので、たっぷり体を動かせますね。
ただしロッカーの使用には、プール利用料金とは別に10円が必要ですから、小銭を多く準備しておくと良いでしょう。
まとめ
保土ケ谷区の川辺公園は、川のそばにあり、さまざまな楽しみ方ができるおすすめ遊び場です。
ぜひ、ご家族でお出かけになってみてはいかがでしょうか。
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