横浜ビジネスパークはオンもオフも楽しめる複合施設
近年、都市部を中心に増えている複合施設。
オフィスビルと商業施設が同じ敷地内に造られたタイプや、オフィス・商業施設・マンションが融合するタイプなど、平日・休日を問わず多くの方で賑わうスポットです。
横浜市保土ケ谷区にも、そんな複合施設があるんですよ。
それが、横浜ビジネスパーク(YBP)です。
横浜ビジネスパークとはどんな施設?
横浜市保土ケ谷区神戸町にある横浜ビジネスパークは、商業エリア・オフィスエリア・ホールに分かれており、こちらで働く方と遊びに来られる方で賑わっています。
一般の方が利用できる商業エリアには、PREZZOという飲食店を集めた施設があり、ランチタイムやディナータイムに利用する方が絶えません。
体にやさしい玄米を使用したカフェレストランや、ガツンとボリュームのあるものを食べたい時にぴったりのラーメン店など、飲食店のジャンルも豊富です。
また、PREZZO内には銀行ATMと郵便局、内科・歯科クリニックも入っているので、急遽お金を下ろさなくてはいけなくなった時や病院で診察してもらいたい時にも困りません。
横浜ビジネスパークで芸術に触れる
横浜ビジネスパークの特徴の一つに、様々なアートを楽しめる点が挙げられます。この施設を建設する際、パーク内で働く方々と遊びに訪れる方々にゆとりや潤いを与えることができるよう、都市と芸術が融合したアート空間を造ったそう。
パーク内には国内外の芸術家たちが手掛けた作品が点在していて、気軽にアートに触れられる人気スポットとなっています。
同じ作品でも、見る方や角度によって印象が変わるアート作品は、新しい刺激や感動を与えてくれるかもしれません。
横浜ビジネスパークのホールでイベントを楽しもう
横浜ビジネスパーク内には、水・光・絵画・彫刻をテーマにした4つのホールがあります。このうち、屋外にある水のホールは、音楽ライブやキャラクターショーなどイベントの開催場所に使われることも多く、当日はお子さんから大人までたくさんの方で盛り上がりますよ。
円形に造られたホールは階段の幅が広く、全て中心に向かっていてどの角度から見てもステージが見やすい造りになっているので、イベント当日は観覧席として利用されます。
イベントは不定期で行われるため、横浜ビジネスパークに遊びに行く際は、事前にイベント情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
働く場所と遊ぶ場所が一体となった横浜ビジネスパークなら、オンもオフも充実した時間を過ごせることでしょう。
こちらで働く方はもちろん、勤めてはいないけれどよく遊びに行く方は、横浜ビジネスパーク近くでマイホームを探して暮らしませんか。
保土ケ谷区のマンションをご紹介する当社が、皆様の理想のマイホーム探しをお手伝いいたしますので、お気軽にお問い合わせください。