雨の日の内覧のメリット
各地で梅雨入りが始まっていますね。
雨の日の物件見学は嫌ですね・・・
そこで「雨の日こそ、住まいを見てもらおう!!」ということで
雨の日の物件見学のポイントについて...
お伝えさせていただきます。
物件見学は、晴れの日に見るのも勿論いいですが、
実は雨の日もいいんですよ。
住宅購入は長く住む家だからこそ、
雨の日のいちばん条件が悪い時に見ておいた方が、
あとで“こんなはずじゃなかった”というのを
防ぐことができますからね。
雨の日の不動産探しって、めんどくさいと思われがちです。
でも、天気の良い日には発見できない部分が見えたりすることもあります。
出来れば晴れの日と両方見ていただくのがベストです。
物件の状態の違いが判るのは勿論、
晴天時と雨天時の周辺環境の変化も分かります。
◆雨の日の物件見学のすべきこと◆
1. 物件と周辺エリアの雨水が溜まりやすい地域か
2. 中古住宅の場合、雨漏りがないか壁・天井を注意してみる
3. ベランダ等の水はけ、雨水経路の状況をみる
また見学者が少ないので
気に入った物件の検討をゆっくりすることができます。
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住宅購入アドバイザー 梅澤 英孝
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