
建売住宅の建物立ち会いとは?当日の流れや所要時間を分かりやすく解説
建売住宅の建物立ち会いとは?当日の流れや所要時間を分かりやすく解説
新築戸建てが完成すると、引き渡し前に「建物立ち会い」を行います。
建物立ち会いでは、お客様と一緒に建物の状態を確認し、キズや汚れ、設備の動作などをチェックします。
また、建物立ち会いは引き渡し前に建物へ入れる最後の機会です。家具や家電の配置をイメージしたり、カーテンや冷蔵庫を置くスペースを採寸したりすることもできます。
この記事では、建物立ち会いの流れや所要時間、当日にあると便利な持ち物について分かりやすく解説します。
建物立ち会いとは?

建物立ち会いとは、完成した住宅を引き渡す前に、お客様が建物の状態を確認するための手続きです。
売主や施工会社、仲介会社と一緒に建物内を確認し、キズや汚れ、設備の動作などをチェックします。
気になる箇所があればその場で担当者へ伝え、必要に応じて引き渡しまでに補修を行います。
建物立ち会いは、完成した住宅を安心して引き渡すための大切な確認作業です。
建物立ち会いはいつ行う?
建物立ち会いは、一般的に引き渡しの1週間~2週間前に行います。建物が完成し、室内のクリーニングが終わった後に日程を調整します。立ち会いで見つかったキズや汚れなどは、引き渡しまでに補修を行います。
建物立ち会いの当日の流れ

建物の現地で売主や施工会社、仲介会社の担当者と待ち合わせをします。当日の流れについて説明を受けた後、建物の確認を始めます。
室内や外回りを一緒に確認します。壁や床のキズ、建具の開閉、水回り設備などを確認し、気になる箇所があれば担当者へ伝えます。補修が必要な箇所は、引き渡しまでに対応します。
担当者から住宅設備の基本的な使い方や注意点について説明を受けます。詳しい操作方法までは説明しないことが多く、基本的な使い方を確認する程度です。取扱説明書は引き渡し時に受け取るため、詳しい操作方法は後から確認できます。
建物立ち会いで見つかったキズや不具合は担当者が記録し、引き渡しまでに補修を行います。補修内容によっては、後日あらためて確認する場合もあります。
建物立ち会いの所要時間

所要時間は約1~2時間が目安です。建物の広さや確認箇所によっては、2時間以上かかることもあります。時間に余裕をもって参加すると安心です。
建物立ち会いであると便利な持ち物

- スマートフォン(写真撮影)
- 筆記用具
- レーザー距離計またはメジャー
- 飲み物(夏場)
建物立ち会いは、引き渡し前に建物へ入れる最後の機会です。家具や家電の配置を考えている方は、レーザー距離計やメジャーで部屋の広さや設置スペースを測っておくと、引っ越し後のレイアウトをイメージしやすくなります。
よくある質問

基本的には雨の日でも実施します。ただし、台風などの悪天候の場合は日程を変更することがあります。
もちろん大丈夫です。建物内を歩いて確認するため、小さなお子様から目を離さないようにしましょう。
施工によるキズや汚れなど、補修が必要と判断された箇所は、引き渡しまでに対応するのが一般的です。
まとめ
建物立ち会いは、完成した住宅を引き渡す前に建物の状態を確認する大切な手続きです。
引き渡し前に建物へ入れる最後の機会でもあるため、キズや汚れ、設備の状態を確認するとともに、家具や家電を置くスペースの採寸も済ませておくと、引っ越し準備がスムーズになります。
気になる箇所があれば遠慮せず担当者へ伝え、安心して新生活を迎えましょう。
