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仲介手数料無料だと保証が弱いのでは?

不動産購入コラム

梅澤 英孝

筆者 梅澤 英孝

不動産キャリア21年

家探しは、物件だけでなく「誰と探すか」も大切です。不動産営業=“売る仕事”と思われがちですが、私にとっては“お客様の将来を一緒に考える仕事”です。お子さまの通学や生活動線、将来のライフプランまで、一緒に想像しながら最適な住まいをご提案しています。小さなご相談でも、どうぞ気軽にお声かけください。

10年・短期・地盤保証と品確法

「仲介手数料無料だと保証が弱いのでは?」「会社が小さいと不安…」 そんなご心配をいただくことがあります。

ですが、新築戸建ての保証は仲介会社が提供するものではなく、 法律と保険制度により守られています。新築戸建ての保証・アフターは、どの不動産会社で購入しても同じです。今回は新築戸建ての10年保証・品確法・地盤保証・短期保証について詳しく説明します。

① 10年保証とは?(瑕疵担保責任)

新築住宅には法律により、 構造耐力上主要な部分雨水の侵入を防止する部分について 10年間の保証が義務付けられています。

10年保証の対象範囲(構造・雨水侵入)
・基礎
・柱・梁などの構造部分
・屋根・外壁(雨漏り)

万が一不同沈下雨漏りなどの重大な不具合があった場合は、 保証に基づき補修されます。

② 品確法とは?

正式名称は住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)です。

・新築住宅の10年保証が義務化

・売主は保証のための保険加入が必須

・性能表示制度の導入

保証が付いている状態でしか新築戸建ては販売できない仕組みになっています。

③ 地盤保証とは?

建築前に地盤調査を行い、必要に応じて地盤改良工事を実施。 不同沈下に対して10〜20年の保証が付くのが一般的です。

地盤保証書(見本)
保証額は最大5,000万円前後が多く、 建物が傾いた場合の修復費用などが補償されます。

④ 短期保証とは?

設備や仕上げ部分には1~2年程度の短期保証が付いています。 内容はアフターサービス基準書に部位ごとに記載されます。

アフターサービス基準(見本)

対象・期間一覧(見本)
  • クロスの剥がれ
  • 建具の不具合
  • 床鳴り
  • 給排水設備
  • サッシの不具合

点検・補修対応は売主(分譲会社)のアフターサービス窓口が行います。

⑤ 売主が倒産した場合でも保証される?

新築住宅は瑕疵保険への加入が義務化されているため、 万が一売主が倒産しても保険法人から補修費用が支払われます

教育資金に|仲介手数料無料でも保証は同じ

新築住宅の保証およびアフターサービスは
売主(分譲会社)が行います。

そのため、どの不動産会社を通して購入しても
保証内容やアフターサービスの窓口は同じです。

例えば5,000万円の新築戸建ての場合、
仲介手数料無料により
約165万円の費用削減となります。

この差額は、
・お子さまの教育費
・学資保険
・習い事や塾の費用
など、お子様の教育資金に活用いただけます。

お子さまの教育資金のために仲介手数料無料の
お住まい探しはいかがでしょうか。
当社では相鉄線沿線(保土ケ谷区・旭区・瀬谷区)の 新築戸建ては約9割が仲介手数料無料でご紹介できます。


ご不安な方は、すでに新築住宅を購入された
ご友人やご家族に
「アフターサービスはどこに連絡しているか」
を聞いてみてください。

多くの場合、仲介会社ではなく
売主のアフターサービス窓口へ
直接連絡されています。

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