建売住宅が安い理由をご紹介します。

不動産購入コラム

梅澤 英孝

筆者 梅澤 英孝

不動産キャリア22年

家探しは、物件だけでなく「誰と探すか」も大切です。不動産営業=“売る仕事”と思われがちですが、私にとっては“お客様の将来を一緒に考える仕事”です。お子さまの通学や生活動線、将来のライフプランまで、一緒に想像しながら最適な住まいをご提案しています。小さなご相談でも、どうぞ気軽にお声かけください。

インターネットやポスティングされたチラシを見ていると、時々「この家、新築なのに結構安いな」と思うことはありませんか?

もちろん、お得に購入できるのならとても嬉しいですが、予想額と実際の価格に開きがありすぎると少し不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、これにはきちんと理由があるのです。

今回は、建売住宅が安い理由をご紹介します。


注文住宅よりも建売住宅?



建売住宅が安い理由① 他社との競争


1つ目の理由は、他社との競争です。

例えば、同じ区画・同じくらいの土地面積の建売住宅を販売している不動産会社が2社あったとしましょう。

A社ではその物件を3,000万円で販売し、かたやB社は2,500万円で販売している場合、多くの方はB社の物件に興味を示しますよね。

 

マイホームを購入する時、価格は家探しの基準の一つとなるため、より多くの方に興味を持ってもらうため不動産会社同士でしのぎを削って価格競争を行うのです。

 


建売住宅が安い理由② 同時購入で仕入れ価格を下げている


2つ目の理由は、同時購入による仕入れ価格の値下げです。

品物は同じ商品をたくさん仕入れるほど仕入れ価格が安くなり、その分お客様へ販売する時の価格も下げることができます。

これは不動産にも言えることで、同じ品物(物件)をまとめて購入し仕入れ価格を下げ、同時期に一斉販売を行って物件価格を安くすることができるのです。

 

また、建売住宅は材料仕入れ時に入れ替えた製品の在庫を安く購入し、コストダウンを図ることがあります。

コストダウンができれば物件価格に上乗せされる費用も減らせるため、その結果お得な建売住宅を実現しやすくなるのです。

 

建売住宅が安い理由



建売住宅が安い理由③ コストダウンを図った結果


3つ目の理由は、コストダウンです。

先ほど、コストダウンは建築材料の仕入れ価格を安くして図ると挙げましたが、設計費・建設費・人件費の削減も重要なポイントです。

 

例えば、設計に関わる手間を大幅に削減したり、材料を似たようなものが多い定格品と呼ばれるものにしたりと、設計費や建設費も工夫次第で削減することができます。

さらに、お客様が家の建設にあたって行う営業マンの打ち合わせ回数を減らすことも、人件費削減につながりやすくなります。

 


まとめ


安い建売住宅が販売されている背景には、他社との価格競争と徹底的なコストダウンが行われていることがお分かりいただけたでしょうか。

今後マイホームを購入するために建売住宅を探す際は、ぜひ参考にしてみてください。

 

横浜市保土ケ谷区で建売住宅をお探しの際は、当社までお気軽にお問い合わせください

2,000万円で購入できる新築物件もございます。

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