
仲介手数料170万円を頭金に回すと総額380万円以上の差に!
仲介手数料170万円を頭金に回すと総額380万円以上の差に!
40年・50年ローン時代だからこそ知っておきたい新築戸建て購入のお金の話
横浜市で新築戸建てを購入する際、多くの方が気にするのは住宅ローンの金利や毎月の返済額ではないでしょうか。
一方で、意外と見落とされがちなのが「仲介手数料」です。例えば5,000万円の新築戸建てを購入する場合、一般的な不動産会社では約170万円の仲介手数料がかかります。
もし仲介手数料が無料になり、その170万円を頭金として住宅購入資金に回せたらどうでしょうか。住宅ローンの借入額が減ることで、毎月の返済額だけでなく、将来支払う利息や諸費用まで軽減できます。
特に近年は40年ローンや50年ローンを利用する方も増えています。 ローン期間が長くなるほど利息負担も増えるため、頭金の重要性はこれまで以上に高くなっています。

仲介手数料無料の本当の価値は、
その170万円を頭金に回すことで、
総額380万円以上の差になることです。
仲介手数料170万円を頭金に回せる
不動産会社に支払う仲介手数料は、
物件価格×3%+6万円+消費税
が上限となっています。5,000万円の新築戸建ての場合、仲介手数料は約171万円です。
通常であれば、このお金は不動産会社へ支払われます。 しかし仲介手数料無料であれば、その170万円を住宅購入資金として活用できます。
- ・仲介手数料を支払う
- ・頭金として活用する
この違いが、将来の家計に大きな差を生み出します。
借入額を170万円減らせる
例えば5,000万円の新築戸建てを購入する場合、通常であれば住宅ローン借入額は5,000万円になります。
しかし仲介手数料無料で浮いた170万円を頭金として利用すれば、借入額は4,830万円になります。
5,000万円借入 → 4,830万円借入
借入額を170万円減らせます
わずか170万円の差に見えるかもしれません。 しかし住宅ローンは35年、40年、50年という長期間返済するため、その差は想像以上に大きくなります。
35年なら約370万円の差になる

金利0.945%、35年返済の場合で比較してみましょう。
| 項目 | 5,000万円借入 | 4,830万円借入 |
|---|---|---|
| 月々返済 | 約139,865円 | 約135,109円 |
| 月々の差額 | - | 約4,755円軽減 |
| 総支払額 | 約5,874万円 | 約5,675万円 |
総支払額では約200万円の差になります。
さらに仲介手数料約170万円も節約できるため、
合計約370万円の差
40年なら約374万円の差になる
最近は住宅価格の上昇により、40年ローンを利用する方も増えています。
| 項目 | 5,000万円借入 | 4,830万円借入 |
|---|---|---|
| 月々返済 | 約125,132円 | 約120,878円 |
| 月々の差額 | - | 約4,254円軽減 |
| 総支払額 | 約6,006万円 | 約5,802万円 |
総支払額の差は約204万円です。
そこに仲介手数料約170万円を加えると、
約374万円の差
50年なら約383万円の差になる
さらに近年は若い世代を中心に50年ローンを検討する方も増えています。
| 項目 | 5,000万円借入 | 4,830万円借入 |
|---|---|---|
| 月々返済 | 約104,598円 | 約101,041円 |
| 月々の差額 | - | 約3,556円軽減 |
| 総支払額 | 約6,276万円 | 約6,062万円 |
総支払額の差は約213万円です。
仲介手数料約170万円を加えると、
約383万円の差
ローン期間が長いほど頭金の効果は大きい
住宅ローンは期間が長くなるほど月々の支払いは抑えられます。 その一方で、支払う利息は増えていきます。そのため、仲介手数料無料で浮いた170万円を頭金に回す効果は、40年ローンや50年ローンになるほど大きくなります。
- 35年ローン:約370万円の差
- 40年ローン:約374万円の差
- 50年ローン:約383万円の差
住宅価格が上がっている今だからこそ、頭金を確保できる仲介手数料無料のメリットは以前よりも大きくなっています。
住宅ローン審査にもプラスになる

頭金を入れることで借入額が減るため、住宅ローン審査にも良い影響を与える可能性があります。
金融機関は、
- ・借入額
- ・年収とのバランス
- ・返済負担率
などを確認しています。
借入額が少なくなることで、返済計画にも余裕が生まれます。 少しでも借入額を抑えることは、安心して住宅ローンを組むための大切なポイントです。
ローン関連費用も軽減できる

借入額が減ることで、利息以外の費用も安くなる場合があります。
- ・ローン事務手数料
- ・保証料
- ・抵当権設定登記の登録免許税
- ・司法書士報酬の一部
これらは借入額に応じて計算されるものも多く、借入額が少なくなるほど負担も軽くなります。つまり、仲介手数料約170万円、利息200万円以上、ローン関連費用の軽減という三重のメリットがあるのです。
教育費や新生活資金にも活用できる

170万円あれば、
- ・お子さまの教育費
- ・習い事
- ・学資保険
- ・家具購入
- ・家電購入
- ・将来の貯蓄
などにも活用できます。
住宅購入後は想像以上に出費が続きます。 だからこそ、手元資金に余裕を持てることは大きな安心につながります。
仲介手数料無料でもサポート内容は変わりません
「仲介手数料無料だとサービスが悪くなるのでは?」 と不安に思われる方もいらっしゃいます。
しかし仲介手数料無料だからといって、
- ・物件紹介
- ・現地案内
- ・住宅ローン相談
- ・契約手続き
- ・お引渡し
などのサポート内容が変わることはありません。
当社では横浜市内の新築戸建て購入を検討されるお客様に対し、仲介手数料無料でも通常の仲介会社と同様にサポートを行っています。
まとめ
仲介手数料無料の本当のメリットは、単に170万円を節約できることではありません。
その170万円を頭金として活用することで、
- ・借入額が減る
- ・毎月の返済額が軽くなる
- ・利息が200万円以上軽減される
- ・ローン審査に有利になる
- ・ローン関連費用も軽減できる
といったさまざまなメリットが生まれます。
住宅購入は人生で最も大きな買い物です。
だからこそ、仲介手数料を「支払うお金」と考えるのではなく、「頭金として活用できるお金」と考えてみてはいかがでしょうか。
将来の家計に与える影響は、想像以上に大きいかもしれません。
