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戸塚駅バス便とブルーライン徒歩圏、同じ予算ならどっち?新築戸建て選びで後悔しないポイント

不動産購入コラム

梅澤 英孝

筆者 梅澤 英孝

不動産キャリア22年

家探しは、物件だけでなく「誰と探すか」も大切です。不動産営業=“売る仕事”と思われがちですが、私にとっては“お客様の将来を一緒に考える仕事”です。お子さまの通学や生活動線、将来のライフプランまで、一緒に想像しながら最適な住まいをご提案しています。小さなご相談でも、どうぞ気軽にお声かけください。

戸塚駅バス便とブルーライン徒歩圏、同じ予算ならどっち?新築戸建て選びで後悔しないポイント

横浜市で新築戸建てを探していると、「戸塚駅利用」と「ブルーライン沿線」で迷う方は少なくありません。


特に戸塚エリアでは、戸塚駅までバスを利用する物件と、踊場駅・中田駅・立場駅から徒歩で利用できる物件が、同じような価格帯で販売されていることも多くあります。


以前は「駅から遠いバス便の方が安い」というイメージがありましたが、現在の新築戸建て市場では必ずしもそうとは言えません。


今回は、戸塚駅バス便エリアとブルーライン徒歩圏エリアの違いや、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

戸塚駅は横浜市内でも人気の高いターミナル駅

戸塚駅は横浜市内でも利便性の高い駅として人気があります。

  • JR東海道線
  • JR横須賀線
  • JR湘南新宿ライン
  • 横浜市営地下鉄ブルーライン

横浜駅はもちろん、品川駅や東京駅、新宿駅方面へもアクセスしやすく、通勤や通学の利便性を重視する方から高い支持を集めています。


そのため「家を買うなら戸塚駅利用で探したい」というご相談も多くいただきます。

戸塚駅利用だからといって徒歩圏とは限らない

ただし、戸塚駅周辺で販売されている新築戸建ての多くは、駅徒歩圏ではありません。実際には、上矢部町・汲沢町・戸塚町・原宿・深谷町などのエリアで、戸塚駅までバスを利用する物件が数多く販売されています。


戸塚駅周辺は坂道も多く、徒歩20分以上かかる場所も少なくありません。そのため「戸塚駅利用」と記載されていても、実際には毎日バスを利用する生活になるケースが多くあります。

ブルーライン徒歩圏という選択肢

そこで検討したいのが、横浜市営地下鉄ブルーライン沿線です。特に、踊場駅・中田駅・立場駅周辺では、駅徒歩圏の新築戸建てが多く販売されています。

ブルーライン各駅から戸塚駅までの目安

  • 踊場駅 → 戸塚駅 約2分
  • 中田駅 → 戸塚駅 約4分
  • 立場駅 → 戸塚駅 約5〜6分

駅まで歩いて電車に乗れば、短時間で戸塚駅へ到着できます。

実は価格差があまりないことも多い

「戸塚駅バス便の方が安いのでは?」と思われる方も多いですが、実際の新築戸建て市場では価格差がそれほど大きくないケースもあります。

例えば4,500万円〜5,500万円前後の価格帯では、戸塚駅バス便・踊場駅徒歩圏・中田駅徒歩圏・立場駅徒歩圏の物件が同時に比較対象になることも珍しくありません。


もちろん立地や土地面積、道路付け、周辺環境によって価格は変わりますが、「バス便だから大幅に安い」という時代ではなくなっています。


そのため価格だけで判断するのではなく、毎日の暮らし方を重視することが大切です。

戸塚駅バス便のメリット

戸塚駅バス便エリアの最大の魅力は、JRを直接利用できることです。戸塚駅からは、横浜駅・品川駅・東京駅・新宿駅方面へ乗り換えなしで移動できます。


またエリアによっては、土地が広い物件や駐車場2台可能な物件、庭付きの新築戸建てなど、ゆとりのある住まいが見つかることもあります。

車中心の生活をしているご家庭には、十分魅力的な選択肢と言えるでしょう。

ブルーライン徒歩圏のメリット

一方で、ブルーライン徒歩圏の魅力は毎日の移動のしやすさです。

  • バスの待ち時間がない
  • 道路渋滞の影響を受けにくい
  • 雨の日も予定が立てやすい
  • 子どもが成長しても駅を利用しやすい
  • 将来的に車がなくても生活しやすい

特に共働き世帯では、毎日の通勤時間が少し短くなるだけでも大きなメリットになります。また将来的に車を手放した場合でも、生活しやすい環境を維持しやすいのも特徴です。

どちらがおすすめ?

結論としては、価格だけで選ぶ時代ではありません。戸塚駅バス便とブルーライン徒歩圏は、同じ予算帯で比較されることが非常に多くなっています。

選び方の目安

JRを利用する機会が多く、横浜・品川・東京方面へ乗り換えなしで移動したい方は、戸塚駅バス便エリア。

駅まで歩いて移動したい方や、日々の利便性を重視する方は、踊場駅・中田駅・立場駅徒歩圏がおすすめです。

どちらが優れているというよりも、家族のライフスタイルに合ったエリアを選ぶことが重要です。

まとめ

戸塚駅利用で新築戸建てを探している方は、戸塚駅バス便だけでなく、踊場駅・中田駅・立場駅徒歩圏も比較してみることをおすすめします。


実際には価格差がそれほど大きくないケースも多く、駅まで歩ける利便性を手に入れられる可能性があります。新築戸建て選びで大切なのは「駅名」だけではありません。


毎日の通勤や通学、買い物、将来の暮らし方まで考えながら、自分たちに合ったエリアを選ぶことが後悔しない住まい探しにつながります。

横浜市で新築戸建てをご検討中の方は、戸塚駅周辺だけでなく、ブルーライン沿線の物件もぜひ比較してみてください。


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