
神奈川県のマンションも上昇。今、横浜で戸建てが現実的な理由
神奈川県のマンションも上昇。横浜で新築戸建てという選択肢
神奈川県のマンション価格も上昇しています。
2025年度の神奈川県の新築マンション平均価格は、7,481万円となり、 前年度比13.6%上昇しました。
東京23区だけでなく、神奈川県でもマンション価格の上昇が進んでいます。
供給戸数は減少、価格は下がりにくい状況
2025年度の首都圏マンション発売戸数は2万1659戸(前年比2.6%減)と、 4年連続で減少し、過去最少を更新しました。
供給が減る一方で需要は根強く、価格が下がりにくい状況が続いています。
資材価格の上昇も今後の懸念材料
中東情勢の影響によるナフサ(粗製ガソリン)の調達不安が指摘されており、 ナフサを原料とする建材価格の上昇が見られます。
実際に住宅資材では以下のような動きが出ています。
値上げや受注制限を発表した主な住宅資材
| 社名 | 対象商品 | 内容 |
|---|---|---|
| LIXILなど | ユニットバス | 納期未定 4月14日〜 |
| サンゲツ | 壁装材や床材など | 18〜30%値上げ 7月1日〜 |
| 日本ペイント | シンナー製品全般 | 75%値上げ 3月19日〜 |
| 積水化学工業 | カラーパイプ本体など | 30%以上値上げ 5月20日〜 |
| 田島ルーフィング | 防水材など | 受注停止 4月10日〜 |
現時点で供給制限が広がっているわけではありませんが、 今後の動向によっては建築コストや販売価格、工期に影響が及ぶ可能性があります。
マンション購入のハードルは高まっている
価格の上昇に加え、供給戸数の減少や建築コストの上昇が重なり、 マンション購入のハードルは高まっています。
・価格の上昇
・供給戸数の減少
・建築コストの上昇
「マンションは手が届きにくい」と感じる方も増え、 住まい選びの見直しが進んでいます。
新築戸建てという選択肢
こうした中で、新築戸建てを検討する動きも見られます。
・価格が比較的現実的
・広さを確保しやすい
・管理費・修繕積立金・駐車場代が不要
横浜市という現実的な選択肢
横浜市の新築戸建ては5,000万円台が中心です。 都心に通える距離で、現実的な価格帯として注目されています。
都心まで1時間圏内、狙い目エリア
保土ヶ谷区・旭区・瀬谷区では、 徒歩圏内で2階建ての新築戸建てが検討できるケースもあります。
相鉄線は駅間が短く、徒歩圏の物件が見つかりやすい点も特徴です。 また、西谷駅からの直通運転や横浜駅乗り換えにより、 都心まで1時間圏内での通勤も可能です。
