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神奈川県のマンションも上昇。今、横浜で戸建てが現実的な理由

不動産購入コラム

梅澤 英孝

筆者 梅澤 英孝

不動産キャリア22年

家探しは、物件だけでなく「誰と探すか」も大切です。不動産営業=“売る仕事”と思われがちですが、私にとっては“お客様の将来を一緒に考える仕事”です。お子さまの通学や生活動線、将来のライフプランまで、一緒に想像しながら最適な住まいをご提案しています。小さなご相談でも、どうぞ気軽にお声かけください。

神奈川県のマンションも上昇。横浜で新築戸建てという選択肢

神奈川県のマンション価格も上昇しています。

2025年度の神奈川県の新築マンション平均価格は、7,481万円となり、 前年度比13.6%上昇しました。

東京23区だけでなく、神奈川県でもマンション価格の上昇が進んでいます。

供給戸数は減少、価格は下がりにくい状況

2025年度の首都圏マンション発売戸数は2万1659戸(前年比2.6%減)と、 4年連続で減少し、過去最少を更新しました。

供給が減る一方で需要は根強く、価格が下がりにくい状況が続いています。

資材価格の上昇も今後の懸念材料

中東情勢の影響によるナフサ(粗製ガソリン)の調達不安が指摘されており、 ナフサを原料とする建材価格の上昇が見られます。

実際に住宅資材では以下のような動きが出ています。

値上げや受注制限を発表した主な住宅資材

社名 対象商品 内容
LIXILなど ユニットバス 納期未定
4月14日〜
サンゲツ 壁装材や床材など 18〜30%値上げ
7月1日〜
日本ペイント シンナー製品全般 75%値上げ
3月19日〜
積水化学工業 カラーパイプ本体など 30%以上値上げ
5月20日〜
田島ルーフィング 防水材など 受注停止
4月10日〜

現時点で供給制限が広がっているわけではありませんが、 今後の動向によっては建築コストや販売価格、工期に影響が及ぶ可能性があります。

マンション購入のハードルは高まっている

価格の上昇に加え、供給戸数の減少や建築コストの上昇が重なり、 マンション購入のハードルは高まっています。

・価格の上昇
・供給戸数の減少
・建築コストの上昇

「マンションは手が届きにくい」と感じる方も増え、 住まい選びの見直しが進んでいます。

新築戸建てという選択肢

こうした中で、新築戸建てを検討する動きも見られます。

・価格が比較的現実的
・広さを確保しやすい
・管理費・修繕積立金・駐車場代が不要

横浜市という現実的な選択肢

横浜市の新築戸建ては5,000万円台が中心です。 都心に通える距離で、現実的な価格帯として注目されています。

都心まで1時間圏内、狙い目エリア

保土ヶ谷区・旭区・瀬谷区では、 徒歩圏内で2階建ての新築戸建てが検討できるケースもあります。

相鉄線は駅間が短く、徒歩圏の物件が見つかりやすい点も特徴です。 また、西谷駅からの直通運転や横浜駅乗り換えにより、 都心まで1時間圏内での通勤も可能です。

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