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横浜で家を買うなら「徒歩圏」だけで探さない|電動自転車で変わる家探し

不動産購入コラム

梅澤 英孝

筆者 梅澤 英孝

不動産キャリア22年

家探しは、物件だけでなく「誰と探すか」も大切です。不動産営業=“売る仕事”と思われがちですが、私にとっては“お客様の将来を一緒に考える仕事”です。お子さまの通学や生活動線、将来のライフプランまで、一緒に想像しながら最適な住まいをご提案しています。小さなご相談でも、どうぞ気軽にお声かけください。

横浜で家を買うなら「徒歩圏」だけで探さない|電動自転車で変わる家探し


横浜で家探しをすると、

多くの人がまず条件に入れるのが、


  • 駅徒歩10分以内
  • 平坦アクセス
  • 駅近


という条件です。もちろん便利です。通勤や通学を考えると、駅が近いに越したことはありません。


ただ最近の保土ヶ谷区では、“駅徒歩10分以内”という条件だけで価格が大きく上がるケースも増えています。

実際、同じエリアでも、


  • 駅徒歩10分以内
  • 平坦
  • 駅近


という条件が付くだけで、700万円〜1000万円近く価格差が出ることも珍しくありません。しかも駅近エリアでは、土地価格の上昇もあり、


  • 土地20坪前後
  • 3階建て
  • 駐車1台
  • 隣家との距離が近い


という新築戸建てもかなり増えています。もちろん利便性は高いです。ただ、「駅まで近ければ、それが理想の暮らしなのか」を考える人も増えているように感じます。


だからこそ保土ヶ谷区では、「徒歩圏」だけではなく、“電動自転車圏”で家探しを考えるのも一つの方法だと思います。

実際は「電動自転車生活」になる家庭もかなり多い


特に子育て世帯では、家を購入したあとに電動自転車を購入するケースがかなり多くあります。

理由はシンプルで、


  • 保育園の送迎
  • 幼稚園の送り迎え
  • スーパーへの買い物
  • 習い事
  • 公園移動
  • 駅までの移動


など、子育て中は「徒歩だけ」で生活するのが難しいからです。しかも保土ヶ谷区は、横浜らしい坂道や高低差のある住宅街も多いエリアです。だから最近は、電動自転車が生活に欠かせないという家庭も少なくありません。


「駅徒歩10分以内」に

1000万円かけるより、

  • 広いLDK
  • 落ち着いた住宅街
  • 2階建て
  • 整形地
  • 駐車スペース

など、“家の広さや住環境”を優先しながら、価格を抑える選択肢もかなり現実的です。

実は徒歩15分前後から街並みが変わり始める

保土ヶ谷区は、駅から少し離れることで、住宅街の雰囲気がかなり変わるエリアがあります。

徒歩15分前後になると、


  • 2階建て
  • 第1種低層住居専用地域
  • 100〜125㎡前後の整形地
  • 駐車1〜2台


など、住環境重視の物件も増えてきます。

特に、


  • 鎌谷町
  • 常盤台
  • 岩崎町
  • 月見台
  • 峰岡町
  • 川島町
  • 仏向町
  • 新井町
  • 上菅田町


などは、駅距離だけで見ると少し離れて感じることもあります。ただ実際には、


  • 空が広く感じる
  • 前面道路にゆとりがある
  • 落ち着いた住宅街
  • 静かな住環境


など、“住み心地”を重視する人にはかなり魅力的なエリアです。

徒歩20分になると価格差が大きくなることも

さらに徒歩20分前後まで広げると、駅近エリアと比較して、700万円〜1000万円近く価格差が出るケースもあります。

もちろん駅近の便利さは魅力です。

ただ、その価格差によって、


  • 3階建てか2階建てか
  • 土地の広さ
  • 駐車場の台数
  • リビングの広さ
  • 周辺の開放感


まで変わることも少なくありません。

だからこそ、「駅徒歩10分」にこだわるだけではなく、“自転車で駅まで行く”という考え方で探してみると、選択肢がかなり広がることがあります。



Googleマップは“自転車時間”も調べられる

実はGoogleマップでは、徒歩だけではなく、“自転車での移動時間”も簡単に調べることができます。

実際、「徒歩20分」と感じる場所でも、自転車なら7〜10分程度というケースも少なくありません。

しかも電動自転車なら、坂道の負担もかなり変わります。

家探しの時も、徒歩分数だけで判断するのではなく、“自転車ならどうか”を一度見てみると、物件選びの幅がかなり広がります。

気になる物件は“実際に自転車で走る”のがおすすめ

だからこそおすすめなのが、気になる物件から実際に駅まで自転車で走ってみることです。

最近はレンタルサイクルも増えているため、

  • 坂のきつさ
  • 信号の多さ
  • 夜道の雰囲気
  • 駅までのストレス

などがかなりリアルに分かります。

図面や徒歩分数だけでは分からない、“実際の暮らし”が見えてきます。

「駅徒歩○分」だけで家を決める時代ではない

もちろん駅近は便利です。

ただ、価格が大きく上がっている今だからこそ、


  • 広さ
  • 住環境
  • 子育てのしやすさ
  • 駐車場
  • 街並み
  • 日当たり


まで含めて、“生活全体”で考えることも大切だと思います。特に保土ヶ谷区は、駅近だけではなく、少し離れることで魅力が出る住宅街も多いエリアです。

だからこそ、

「徒歩圏」だけではなく、“電動自転車圏”まで広げて家探しをしてみると、選択肢がかなり変わるかもしれません。

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