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東京23区の新築戸建て価格が過去最高!横浜市との価格差は約4700万円

不動産購入コラム

梅澤 英孝

筆者 梅澤 英孝

不動産キャリア22年

家探しは、物件だけでなく「誰と探すか」も大切です。不動産営業=“売る仕事”と思われがちですが、私にとっては“お客様の将来を一緒に考える仕事”です。お子さまの通学や生活動線、将来のライフプランまで、一緒に想像しながら最適な住まいをご提案しています。小さなご相談でも、どうぞ気軽にお声かけください。

東京23区の新築戸建て価格が過去最高!横浜市との価格差は約4700万円

2026年5月、東京23区の新築戸建て価格が過去最高を更新したというニュースが発表されました。


東京カンテイの調査によると、東京23区の新築小規模戸建て住宅の平均希望売り出し価格は9,754万円。 前年同月比では23.3%上昇し、調査開始以来の最高値となっています。


一方で、横浜市の平均価格は5,024万円。 東京23区との差は、約4,700万円にもなります。


今回は、東京23区と横浜市の新築戸建て価格を比較しながら、これから住宅購入を検討している方が知っておきたいポイントを解説します。

東京23区の新築戸建て価格は平均9,754万円

東京カンテイの発表によると、2026年5月の東京23区における新築小規模戸建て住宅の平均希望売り出し価格は9,754万円でした。


前月比では777万円、率にして8.7%上昇しています。 調査を開始した2014年4月以降で最高値を更新しました。特に港区や渋谷区など、高級住宅地で戸建て物件が供給されたことが平均価格を押し上げた要因とされています。

都心6区は平均1億8,262万円

さらに、千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区・文京区の都心6区では、平均価格が1億8,262万円となりました。


建築コストや人件費の上昇、土地価格の高騰などもあり、東京都心部の新築戸建ては、一般的な住宅購入者にとってかなり高額な価格帯になっています。


東京23区で新築戸建てを購入する場合、1億円前後の予算が現実的になりつつあるともいえます。

横浜市の新築戸建て平均価格は5,024万円

一方で、横浜市の新築戸建て平均価格は5,024万円でした。東京23区の9,754万円と比較すると、その差は約4,730万円です。

東京23区:9,754万円
横浜市:5,024万円
価格差:約4,700万円

もちろん横浜市内でも、駅近や人気エリアでは価格が高い物件もあります。 それでも東京23区と比較すると、購入しやすい価格帯の新築戸建てがまだ多くあります。

約4,700万円の差で住まいの選択肢は大きく変わる

約4,700万円という価格差は、住宅購入において非常に大きな金額です。

・同じ予算でも横浜市であれば、

  • ・より広い土地
  • ・駐車場付きの新築戸建て
  • ・4LDKの間取り
  • ・収納の多い住宅
  • ・家族でゆとりを持って暮らせる住まい


などを選びやすくなります。住宅購入では、単純に「東京に近いか」だけではなく、家族がどのような暮らしをしたいかを考えることも大切です。

横浜市は東京へのアクセスも良好

横浜市は、東京都心へのアクセスの良さも魅力です。JR東海道線、横須賀線、湘南新宿ライン、京浜東北線、東急東横線、相鉄線、京急線、横浜市営地下鉄など、複数の路線が利用できます。


東京方面へ通勤しながら、住まいは横浜市で探すという選択をする方も少なくありません。都心へのアクセスと住環境、そして価格のバランスを考えると、横浜市は新築戸建てを検討するうえで有力な選択肢になります。

横浜市はエリアごとに暮らし方を選べる

横浜市には18区があり、それぞれに特徴があります。

  • ・商業施設が充実したエリア
  • ・自然が多く落ち着いた住宅街
  • ・子育て環境が整ったエリア
  • ・駅前再開発が進むエリア
  • ・都心アクセスを重視しやすいエリア


同じ横浜市内でも、エリアによって価格帯や住環境は大きく異なります。そのため、横浜市で新築戸建てを探す場合は、価格だけでなく、通勤・通学、買い物環境、子育て環境、駅までの距離などを総合的に見て判断することが大切です。

今後も新築戸建て価格は高止まりする可能性

新築戸建て価格は、土地価格や建築コスト、人件費の上昇などの影響を受けています。東京23区では供給数の減少や高額物件の存在感が強まり、今後も価格が高止まりする可能性があります。


横浜市でも、人気エリアや駅近物件では価格が上がりやすい傾向があります。住宅購入を検討している方は、「価格が下がるまで待つ」という考え方だけでなく、今の予算でどのような物件が購入できるのかを早めに確認しておくことが大切です。

仲介手数料無料なら購入時の負担を抑えられる

新築戸建てを購入する際は、物件価格だけでなく諸費用も必要になります。通常、不動産会社へ支払う仲介手数料は、物件価格が高くなるほど大きな負担になります。


例えば5,000万円の新築戸建ての場合、仲介手数料の上限は約170万円です。コノミハウジングでは、横浜市の新築戸建てを中心に、仲介手数料無料でご紹介できる物件を多数取り扱っています。

仲介手数料無料の場合、購入時の諸費用を大きく抑えることができます。
浮いた費用を家具・家電、引越し費用、住宅ローンの頭金などに回すことも可能です。

まとめ

東京23区の新築戸建て価格は、平均9,754万円となり過去最高を更新しました。一方で横浜市の平均価格は5,024万円。 その差は約4,700万円です。


東京都心へのアクセス、住環境、価格のバランスを考えると、横浜市は新築戸建てを検討するうえで非常に魅力的なエリアです。これから新築戸建てを探す方は、東京23区だけでなく横浜市内の物件も選択肢に入れて検討してみてはいかがでしょうか。


コノミハウジングでは、横浜市の新築戸建てを仲介手数料無料でご紹介できる物件を多数取り扱っています。 気になる物件がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


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